JLPT N4 Grammar #61「V ふつう形 + の」

日本語能力試験 N4文法

こんにちは!りゅうめい先生せんせいです。

このページでは、

V ふつう形 + の

というN4レベルの文法ぶんぽう勉強べんきょうすることができます。

こちらから、N4のための勉強方法べんきょうほうほうまとめのページをることができます。

レッスン60はこちらです。

それでは一緒いっしょ勉強べんきょうしましょう!

レッスン61

1. 言葉(Vocabulary)

最初(さいしょ)こと勉強(べんきょう)します。

(こと)()は この(どう)()で (べん)(きょう)しましょう。

2. 文法・例文(Grammar / Example)

こと勉強(べんきょう)した(あと)で、文法(ぶんぽう)勉強(べんきょう)をします。

このどう()て、文法(ぶんぽう)勉強(べんきょう)しましょう。

文型(Sentence Pattern)

() / ()べる / する reading / eating / playing

V ふつう(けい) + の

動詞(どうし)普通形(ふつうけい)()えて、その(うし)ろに「」をつけることで、動詞(どうし)名詞(めいし)のように(あつか)うことができるようになります。

<(れい)>
()みます」→「()
()べます」→「()べる
「します」→「する

これらは名詞(めいし)のように(あつか)われるので、「」や「」や「」など、いろいろな助詞(じょし)一緒(いっしょ)使(つか)うことができます。

また、「()みました」や「()べています」、「しません」など、いろいろな(かたち)動詞(どうし)であっても、普通形(ふつうけい)()えて(うし)ろに「」をつけることで、名詞(めいし)のように(あつか)うことができます。

()みました」→「()んだ
()べています」→「()べた
「しません」→「しない

さいごに

だい61かいぶんぽうがわかりましたか?

かいできたら、ぶんれいぶんつくりましょう!

ことぶんぽうべんきょうしたら、つぎは だい62かいを べんきょうしましょう!

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