第10課ー2
1. 言葉(ことば)
言葉(ことば)は この動画(どうが)で 勉強しましょう。
2.文法・例文(ぶんぽう・れいぶん)
動画(どうが)を みたあとで、 例文(れいぶん)を
よんでみましょう!
《文法》
43 | ②「(ばしょ)に(N)がいます」 |
②「(ばしょ)に(N)がいます」
人(ひと)や動物(どうぶつ)など、それ自体(じたい)で動(うご)くことができる生物(せいぶつ)の存在(そんざい)を示(しめ)す場合(ばあい)、助詞(じょし)「が」を使(つか)って、「~がいます」と表現(ひょうげん)します。
また、「~がいます」の前(まえ)に「(ばしょ)+に」を置(お)くことで、生物(せいぶつ)がどこに存在(そんざい)しているのかを表現(ひょうげん)することができます。
1.教室(きょうしつ)に 学生(がくせい)が います。
2.ロビーに 男(おとこ)の人(ひと)が います。
3.公園(こうえん)に 子(こ)どもが たくさん います。
4.うちに 犬(いぬ)が いますか。
はい、 います。
いいえ、 いません。
5.あそこに 誰(だれ)が いますか。
田中(たなか)さんが います。
さいごに
第10課-2の文法(ぶんぽう)が わかりましたか?
理解(りかい)できたら、自分(じぶん)で例文(れいぶん)を 作(つく)りましょう!
言葉と文法を勉強したら、つぎは 第10課-3(だい10か-3)を 勉強しましょう!→ 第10課-3