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日本語能力試験 N5文法

あいり先生のN5文法|第59回

第59回

1.(こと)()

(こと)()は この(どう)()で (べん)(きょう)しましょう。

【Vて形】

(どう)()のグループについて】
()(ほん)()(どう)()には、3つのグループがあります。


グループⅠ
()()(どう)()は、グループⅠ(どう)()です。
()います」「()ちます」「(すわ)ります」「()みます」「(あそ)びます」「()きます」・・・
グループⅠ動詞(どうし)は、「ます」の(まえ)(おと)が“i”の(おと)です。
(れい)
()います」→「ka“i”masu」
()ちます」→「tach“i”masu」


グループⅡ
以下(いか)動詞(どうし)は、グループⅡ動詞(どうし)です。
()ます」「()べます」「(おし)えます」「(つか)れます」「()めます」「()せます」・・・
グループⅡ動詞(どうし)は、「ます」の(まえ)(おと)が“e”の(おと)です。
れい
()ます」→「n“e”masu」
()べます」→「tab“e”masu」

しかし、以下(いか)動詞(どうし)のように、「ます」の(まえ)(おと)が“i”の(おと)であっても、Ⅱグループ(ふく)まれる動詞(どうし)もあります。
れい
()ます(m“i”masu)」
()きます(→get up)(ok“i”masu)」


グループⅢ
以下(いか)動詞(どうし)は、グループⅢ動詞(どうし)です。
()ます」「します」「○○します勉強(べんきょう)します・結婚(けっこん)しますなど)」
()ます」「します」は特別(とくべつ)動詞(どうし)です。(おぼ)えましょう。


この3つのグループはとても大切(たいせつ)なので、ルールを(おぼ)えましょう。

【Vテ(けい)
日本語(にほんご)では、特定(とくてい)表現(ひょうげん)使(つか)(さい)動詞(どうし)変形(へんけい)させる必要(ひつよう)があります。「Vテ(けい)」は、動詞(どうし)活用(かつよう)一種(いっしゅ)です。
動詞(どうし)のグループによって活用(かつよう)仕方(しかた)(ちが)います。


グループⅠ
グループⅠ動詞(どうし)を「Vテ(けい)」にする場合(ばあい)動詞(どうし)の「ます」の(まえ)文字(もじ)によって活用(かつよう)(こと)なります。

ⅰ.「ます」の(まえ)文字(もじ)が「」・「」・「」の場合(ばあい)
」・「」・「」を「」にします。
(れい)
()ます」→「()
()ます」→「()
(すわ)ます」→「(すわ)

ⅱ.「ます」の(まえ)文字(もじ)が「」・「」・「」の場合(ばあい
」・「」・「」を「」にします。そして、「」のかわりに「」を使(つか)います。
れい
()ます」→「()
(あそ)ます」→「(あそ)

ⅲ.「ます」の(まえ)文字(もじ)が「」・「」の場合(ばあい)
」・「」を「」にします。「」の場合(ばあい)は「」のかわりに「」を使(つか)います。
れい
()ます」→「()
(およ)ます」→「(およ)
しかし、「()きます」の場合(ばあい)は、「」を「」にします。
()ます」→「()

ⅳ.「ます」の(まえ)文字(もじ)が「」の場合(ばあい)
」はそのままにして、「」をつけます。
れい
()ます」→「()


グループⅡ
グループⅡ動詞(どうし)を「Vテ(けい)」にする場合(ばあい)、「ます」を()して「」をつけます。
(れい)
()ます」→「()
()べます」→「()
()ます」→「()


グループⅢ
グループⅡ動詞(どうし)を「Vテ(けい)」にする場合(ばあい)(おな)じように、「ます」を()して「」をつけます。
れい
()ます」→「()
)「します」→「し
勉強(べんきょう)します」→「勉強(べんきょう)

さいごに

(だい)59(かい)(ぶん)(ぽう)がわかりましたか?

()(かい)できたら、()(ぶん)(れい)(ぶん)(つく)りましょう!

(こと)()(ぶん)(ぽう)(べん)(きょう)したら、(つぎ)は (だい)60(かい)を (べん)(きょう)しましょう!

(だい)60(かい)

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